やっぱりすごい!弁護士の見識と観察力

やっぱりすごい!弁護士の見識と観察力

弁護士の見識と観察力

テレビ番組で、時々弁護士の方がコメンテーターとして、意見を求められていることがありますが、いつも彼らのその広い見識と観察力にはとても驚かされます。彼らが専門とする法律のことだけでなく、どんな話題にでもすぐ様対応出来るところに弁護士ってすごいなと思った事は本当に数知れません。近年では、バラエティー番組などにも弁護士が登場するようになりましたが、その人間味溢れる行動、機転の利いた話術にも感嘆しています。もちろん、それは元来の性格や持って生まれた才能などもあるのでしょう。しかし、これはあくまでも想像でしかないのですが、様々な問題に悩んだり苦しんだりしている相談者と向き合い、彼らのトラブルを解決するために人一倍努力したからこそ、そのような対応力・リアクションが出来るのではないかと私は考えています。きっと、弁護士として数多くの局面を乗り越えてきた、そういった普通の人達には滅多とない経験が彼らをあらゆる状況でも対処出来る、懐の深い人物へと育てたことは間違いかと思います。

もし法律家になれるならば

もし法律家になれるならば、検察官になりたいと思います。
ちょっと不可能だとは思いますが、検察の捜査体制、捜査姿勢などの改革が行えれば…などと夢想したりします。
また、現在の法務省は、事実上、検察官の”出向先”であり、日本の司法の状況・司法の体制を変革できるのは、検察官しかないのでは?と感じるからです。
(もちろん検察庁・法務省の事務官の全てが検察官出身ということでは、ありません。法務省の意思決定が可能な「階級」の方々は、事実上、検察官・検察庁、という趣旨で言っています)最近でこそ、弁護士の犯罪や懲戒事例などが記事になるなど、ごくわずかながら世間にも司法・法曹界の腐敗の、(ごくごく一部だけ)知られるようになりました。
いま申し上げたのは弁護士の腐敗の側面だけですが、本当は裁判所の腐敗であり、法曹三者の”共同正犯”の状況です。
刑事事件ばかり”冤罪”、”無罪”というメディア的に話題にしやすい部分があり、話題になりますが、本当の腐敗は裁判所にあると考えます。
しかし、結局は法曹三者(裁判所・検察・弁護士会)は、相互に責任を押し付け合い、結果として改革しないという状況が継続しています。
現在の日本の与党である民主党政権の幹部にも弁護士出身の方が大変多くいらっしゃいます。
しかし、「票にならない」司法改革への情熱は、事実上、”存在しない”ともいえるでしょう。
特に現在の東京都選出の参議院議員である、小川敏夫・法務大臣に至っては、裁判所、検事、弁護士、という”華やか”な経歴ですが、現職の大臣にも関わらず、メディアに対する、いわば言論弾圧的な訴訟攻勢を掛けるなど、もっての他だと思います。
ちょっと話が逸れましたが、上記の特定の人物がどうのこうのという話ではなく、制度としてシステムとしての腐敗は本当に目を覆わんばかりですが、その実態が報じられることは、稀というより、ほとんど皆無に等しいでしょう。
腐敗と書きましたが実態は「崩壊」に近いのでは?とさえ言っても良い気もしますが。
「弁護士や検察官など、法律家になれるなら何になりたいか」といえば、検察官になり司法界・法曹界の綱紀粛正を出れば…と夢想する限りです。
おそらく、この世界で「改革」や「綱紀粛正」などというのは、かなり難しいとは思いますが、想像するのは自由でしょう。
法曹三者と書きましたが、実は公証人・公証事務所や、行政書士等への”改革”も、可能な限り早急に行われるべきだとは思いますが…まあ、実際は無理でしょう。
あと50年過ぎても無理でしょう。
しかし想像するのは自由でしょう。
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